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「薬売りのねりきなこ」夏場の保管方法について

「薬売りのねりきなこ」夏場の保管方法について
薬売りのねりきなこは添加物を使用せず自然な原料を使用し製造しています。そのため、夏場の高温や強い日差しの影響を受けやすく、保管場所によっては急激に色が濃くなったり、固くなったりすることがあります。

【暑い夏を美味しく乗り切るためのポイントやおすすめの保管方法をご紹介】
≪Point1≫
冷暗所とは一般的に温度が15℃以下の直射日光が当たらない場所を指します。薬売りのねりきなこは25℃を超える場所での保管で色が濃くなったり固くなったりする可能性があります。 できるだけ温度が安定した涼しい直射日光が当たらない場所で保管してください。

≪Point2≫
夏場の車内温度は50℃に達すると言われています。夏場の車内放置は短時間でも商品に影響を与える恐れがあるため避けてください。ご購入後は、肉や魚といった生鮮食品と同じように素早く持ち帰っていただくと安心です。

≪夏場のおすすめ保管方法≫
お部屋の温度のコントロールが難しい場合は開蓋前でも冷蔵庫での保管をおすすめします。冷蔵庫内は暗く低温で安定しているため、室温が高くなる夏場には特におすすめです。まとめ買いをされ、自宅で長期間保管されるお客様はぜひご検討ください。

【まとめ】
車内放置には要注意
肉や魚といった生鮮食品と同じように持ち帰り、冷蔵庫で保管いただくと暑い夏の影響を受けず、おいしく召し上がれます